Nintendo Switchの本体更新について

弊社製品をより快適にご使用いただくため、Nintendo Switchではネットワークダウンロードによる本体機能の更新を実施しています。システムバージョンが最新ではない場合、最新のバージョンに更新してご使用ください。

現在の最新バージョン:17.0.1(2023年12月5日配信開始)

更新内容

以前のバージョンからの主な更新内容

17.0.1(2023年12月5日配信開始)

以下の修正を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • システムバージョン17.0.0 において、一部のソフトで発生していたローカル通信に関する問題を修正しました。

本体更新時のご注意

本体の更新は、本体が正常な状態で行ってください。

  • 本体を改造したり、任天堂がサポートしていない周辺機器やソフトウェアを使用したりすると、本体更新後に本体が動作しなくなるおそれがあります。
  • 通常の使用方法以外の方法で作成されたセーブデータや、任天堂がサポートしていないデータなどが本体内にある場合は、故障の原因となるだけでなく、安心してご使用いただけなくなるおそれがあるため、そのようなデータなどが自動的に除去される場合があります。

上記のような異常な状態で本体を更新した場合は、動作を保証いたしません。また、修理や保証の対象外となります。

本体更新履歴

17.0.0(2023年10月11日配信開始)

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


16.1.0(2023年8月22日配信開始)

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


16.0.3(2023年5月9日配信開始)

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


16.0.2(2023年4月18日配信開始)

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


16.0.1(2023年3月23日配信開始)

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


16.0.0(2023年2月21日配信開始)

ソフトを起動もしくは再開する時に、ユーザーのニックネームに使用できない単語が含まれていた場合、自動的にそのニックネームを「???」に置き換えるようにしました。

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


15.0.1(2022年11月1日配信開始)

「いつもあそぶ本体」以外の本体でダウンロードソフトや追加コンテンツをプレイすると、「エラーコード:2181-1000」が表示されることがある問題を修正しました。

一部のゲームソフトにおいて、ゲーム内の特定のシーンでキャプチャーボタンによる画面写真の撮影ができなくなっていた問題を修正しました。

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


15.0.0(2022年10月11日配信開始)

「設定」の「Bluetooth®オーディオ」の位置を変更しました。

HOMEメニューの「Nintendo Switch Online」内で、キャプチャーボタンによる画面写真の撮影が可能になりました。

動画の撮影には対応していません。

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


14.1.2(2022年6月14日配信開始)

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


14.1.1(2022年4月19日配信開始)

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


14.1.0(2022年4月5日配信開始)

「設定」の「通知」に「プラチナポイントの通知設定」の項目を追加しました。

  • この設定をOFFにすると、未獲得のプラチナポイントがある場合に一定タイミングで送られる通知が表示されなくなります。

    HOMEメニューの「Nintendo Switch Online」の「ミッション&ギフト」で得られるプラチナポイントの通知のみがこの設定の対象です。


14.0.0(2022年3月22日配信開始)

HOMEメニューの「すべてのソフト」に「グループ」機能を追加しました。

  • 「グループ」を作成して、好きなソフトを登録できるようにしました。
  • ソフトのジャンルやメーカー別などでグループを作成しておくと、目的のソフトが探しやすくなります。

    「グループ」は最大100個まで作成することができ、ひとつの「グループ」には最大200個までソフトを登録できます。

    「すべてのソフト」は、ソフトアイコンが13個以上ある場合にHOMEメニューの右端に表示されます。

  • 「グループ」についてくわしくはこちらをご確認ください。

「Bluetooth®オーディオ」の音量動作を変更しました。

  • Nintendo Switch本体から、Bluetoothオーディオ機器の音量を操作できるようになりました。
  • Bluetoothオーディオ機器の音量ボタンを操作したときに、本体の画面上の音量表示にも反映されるようになりました。
  • 一部のBluetoothオーディオ機器の最大出力音量が大きくなりました。
  • Bluetoothオーディオ機器がAVRCPプロファイルに対応している必要があります。

    「Bluetooth®オーディオ」についてくわしくはこちらをご確認ください。


13.2.1(2022年1月20日配信開始)

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


13.2.0(2021年12月1日配信開始)

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


13.1.0(2021年10月26日配信開始)

「Nintendo Switch Online + 追加パック」に対応しました。

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


13.0.0(2021年9月15日配信開始)

「設定」に以下の機能を追加しました。

「Bluetooth®オーディオ」に対応しました。

  • Bluetooth®で通信するヘッドホンやイヤホン、スピーカーなどをNintendo Switchと接続して使用できるようにしました。

    Bluetoothオーディオ使用中は、接続できる無線コントローラーが2個までとなるほか、ローカル通信との併用はできません。

    Bluetoothオーディオ機器のマイク入力には対応していません。

    Bluetoothオーディオ機器によっては音声の遅延が目立つ場合があります。

    くわしくはこちらをご確認ください。

「本体」に「ドックの更新」を追加し、Nintendo Switchドックのソフトウェアを更新できるようにしました。

  • 更新できるNintendo SwitchドックはNintendo Switch(有機ELモデル)に同梱しているLAN端子付きのドック[HEG-007]のみです。

    Nintendo Switch Liteにはこの機能は追加されません。

「スリープ」に「スリープ中の有線インターネット接続の維持」を追加しました。

  • この設定が「ON」の場合、有線でインターネット接続をしている本体がスリープになっても常にインターネットへの接続を続けるため、スマートフォンなどからソフトや追加コンテンツを購入した場合などにすぐにダウンロードが開始されます。
  • 「OFF」にすると一定間隔ごとにインターネットに接続してダウンロードなどを行う動作に変わりますが、その分消費電力が低下します。

    この設定の初期値は「ON」です。

    システムバージョンが13.0.0未満の場合の動作は、この設定が「ON」のときと同じです。

「コントローラーとセンサー」の「スティックの補正」において、補正の開始方法を変更しました。

  • 従来の「スティック押し込み」から、「スティックを一定方向に倒し続ける」方法に変更しました。

「インターネット」において、無線でインターネットに接続しているときに使用している電波周波数帯(2.4GHz/5GHz)を確認できるようにしました。


12.1.0(2021年7月6日配信開始)

ゲームソフトの更新データをダウンロードするときに、本体保存メモリーや microSD カードの空き容量が不足する場合、先にそのソフトの古いデータを消去してから新しいデータをダウンロードできるようにしました。

  • 古いデータを消去した場合、新しいデータのダウンロードが完了するまでそのゲームソフトは遊ぶことができません。

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


12.0.3(2021年6月8日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

12.0.2(2021年5月12日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

12.0.1(2021年4月20日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

12.0.0(2021年4月6日配信開始)

以下の不具合の修正を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • 「セーブデータお預かり」の機能で、セーブデータのバックアップ処理中に通信エラーが発生すると、まれに一部ソフトのセーブデータの自動バックアップが停止してしまう問題を修正しました。

    エラーが発生しているかどうかや、エラーが発生しているときの対処方法についてはこちらをご覧ください。


11.0.1(2020年12月11日配信開始)

システムバージョン 11.0.0 で発生していた以下の問題の修正

  • 一部のソフトが正常に遊べない問題を修正しました。
  • 一部のテレビとの組み合わせにおいてTV モード時に映像が表示されず、エラーが発生することがある問題を修正しました。
  • 「ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ」のコントロールスティックと Cスティックの反応が変化していた問題を修正しました。

11.0.0(2020年12月1日配信開始)

HOMEメニューに「Nintendo Switch Online」を追加しました。

  • 最新情報から加入状況の確認まで、Nintendo Switch Onlineのすべてのサービスをお届けします。

    一部の国や地域では、この機能は利用できません。

「セーブデータお預かり」で、バックアップしたセーブデータを自動的にダウンロードする機能を追加しました。

  • 複数の本体に同じニンテンドーアカウントを連携してソフトを使用している場合に、ひとつの本体からバックアップされたセーブデータが、そのほかの本体にも自動でダウンロードされるようになります。

    この機能を利用するには、「設定」→「データ管理」→「セーブデータお預かり」で設定をONにしてください。

    本体にセーブデータがないソフトは自動ダウンロードの対象にはなりません。ソフトごとに初回のみ手動でセーブデータをダウンロードする必要があります。

    「セーブデータお預かり」の機能を利用するには、Nintendo Switch Onlineへの加入が必要です。

「マイページ」に「トレンド」機能を追加しました。

  • フレンドが遊んだことのあるソフトや、最近遊び始めたソフトなどが確認できます。

    「プレイ記録の公開」を「非公開」にしているフレンドの情報は表示されません。

「アルバム」の画面写真や動画をスマートフォンに転送できるようにしました。

  • Nintendo Switchとスマートフォンを無線で接続して、「アルバム」に保存されている画面写真や動画を転送できます。
  • 画面写真の場合、一度に最大10枚まで転送することができます。

    接続にはNintendo Switchの画面上に表示されたQRコードをお持ちのスマートフォンで読み取る必要があります。くわしくはこちらのページをご確認ください。

「設定」の「データ管理」>「画面写真と動画の管理」に「USB接続でパソコンにコピー」機能を追加しました。

  • Nintendo SwitchとパソコンをUSBケーブルで接続して、「アルバム」に保存されている画面写真や動画をコピーすることができます。

    パソコンとの接続には、USB充電ケーブル[HAC-010]、またはデータ転送に対応したUSB-IF 認証品のUSBケーブルが必要です。くわしくはこちらのページをご確認ください。

    Nintendo Switchドックを経由した接続には対応していません。Nintendo Switch本体とパソコンを直接接続してください。

複数のダウンロード対象がある場合に、最初にダウンロードしたいものを選べるようにしました。

  • 複数のソフトや更新データ、追加コンテンツをダウンロードしているときに、最初にダウンロードしたいものを選べるようにしました。
  • HOMEメニューで、最初にダウンロードしたい対象のソフトアイコンを選択し、「ダウンロードオプション」から設定することができます。

ユーザーに設定できるアイコンを追加しました。

  • スーパーマリオブラザーズ35周年を記念した12種類のアイコンを追加しました。

「ボタンの割り当てを変える」機能の「お気に入り」に名前を付けられるようにしました。

対応言語に「ポルトガル語(ブラジル)」を追加しました。

  • 地域が「アメリカ大陸」、言語が「Português」に設定されている場合に、HOMEメニューや一部のソフトで使用される言語が「ポルトガル語(ブラジル)」になります。

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


10.2.0(2020年9月15日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

10.1.0(2020年7月14日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

10.0.4(2020年6月5日配信開始)

以下の問題の修正

  • 一部の国や地域におけるNintendo Switch の『ニンテンドーeショップ』で、新規にクレジットカードを使った残高追加やカード情報の登録ができない問題を修正しました。

10.0.3(2020年5月26日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

10.0.2(2020年4月30日配信開始)

以下の修正を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • システムバージョン 10.0.0 または 10.0.1 において、工場出荷状態の Nintendo Switch Proコントローラーを接続すると、スティックが誤動作することがある問題を修正しました。

10.0.1(2020年4月22日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

10.0.0(2020年4月14日配信開始)

「ゲームニュース」にブックマーク機能を追加しました。

  • ゲームニュース内のブックマークボタンから最大300件分を登録できます。

    ブックマークしているゲームニュースを見るにはインターネットに接続できる環境が必要です。

    配信が終了したゲームニュースは、ブックマークしていても見られなくなります。

「設定」の「データ管理」に「本体/SDカード間のデータ移動」を追加しました。

  • ダウンロードソフトや更新データ、追加コンテンツを本体保存メモリーとSDカードとの間で移動できるようにしました。

    セーブデータと一部の更新データは移動できません。

「設定」の「コントローラーとセンサー」に「ボタンの割り当てを変える」を追加しました。

  • 登録されているコントローラーごとに、スティックやボタンの割り当てを変更できるようにしました。
  • 変更後の設定を「お気に入り」として保存しておくこともできます。

    設定情報はNintendo Switch本体に保存されます。

    設定を変更できるコントローラーの種類は「Joy-Con (L)/(R)」「Nintendo Switch Proコントローラー」「Nintendo Switch Lite」です。その他のコントローラーではこの機能は利用できません。

    「お気に入り」はコントローラーの種類ごとに最大5つまで保存できます。

「ユーザー設定」に「プレイ記録の設定」を追加しました。

  • 「プレイ記録の設定」を追加し、これまで「フレンド機能」の設定内にあった「プレイ記録の公開」と「プレイ記録の消去」の2つを移動させました。

ユーザーに設定できるアイコンを追加しました。

  • 『あつまれ どうぶつの森』より6種類を追加しました。

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


9.2.0(2020年3月3日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

9.1.0(2019年12月5日配信開始)

以下の修正を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • 本体にJoy-Conを取り付けたときの画面上のアニメーションに、Joy-Conの色が反映されない問題を修正しました。

9.0.1(2019年10月1日配信開始)

以下の修正を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • 本体の起動時や使用中にエラーが発生することがある問題を修正しました。
  • Nintendo Switch Liteの初回設定中に、Joy-Conを取り外す案内が表示されることがある問題を修正しました。

9.0.0(2019年9月10日配信開始)

「ゲームニュース」の「チャンネルを見つける」に検索機能を追加しました。

  • フィルターや任意の文字列でチャンネルの検索ができます。

「ユーザー設定」に「チェックイン用のQRコードを表示」を追加しました。

  • 画面上にニンテンドーアカウントのチェックイン用QRコードを表示できます。

    このQRコードを特定の場所でかざすと、キャンペーンへの参加や、特典の受け取りができます。くわしくは各キャンペーンや特典の案内をご確認ください。

    スマートフォンやパソコンから任天堂ホームページにログインし、設定の「チェックイン」で表示できるQRコードと同じものです。

「設定」の「通知」に「アラームの通知設定」を追加しました。

  • 設定されているアラームの停止や削除などが行えます。

    アラームは対応ソフト(今後追加予定)であらかじめ指定した日時をお知らせする機能です。

    アラームを使用するには「コントローラーの更新」が必要な場合があります。

「設定」の「コントローラーとセンサー」に以下の機能を追加しました。

  • タッチスクリーンの感度を変更できるようにしました。

    「タッチスクリーンの感度」で、「通常」または「タッチペン用」の2種類から選択できます。

  • 「本体のボタンで操作する」を追加しました。(Nintendo Switch Lite のみ)

    設定をOFFにすると、キャプチャーボタン・HOMEボタンを除く本体のコントローラー部分の入力を受け付けなくなり、無線接続しているコントローラーのみ操作が有効になります。

    最初はONになっています。OFFにするためには無線接続されているコントローラーが必要です。

    この設定が ON の場合、ゲームソフトによっては無線接続しているコントローラーでの操作に支障が出ることがあります。
    その場合は、Nintendo Switch Lite を操作して、この設定を OFF にしてください。

    本体をスリープしたり、再起動したりすると、設定は自動でONに戻ります。

マイページに「オンラインプレイの招待」を追加しました。

  • フレンドから届いた招待を確認して、オンラインプレイに参加することができます。

    この機能は対応ソフト(今後追加予定)でのみ使用できます。

以下の修正を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • 一部のお客様において、『ファイアーエムブレム 風花雪月』が起動できず、エラーが発生する問題を修正しました。

8.1.0(2019年6月18日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

8.0.1(2019年4月24日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

8.0.0(2019年4月16日配信開始)

HOMEメニューの「すべてのソフト」のなかで、ソフトをタイトル順などで並べ替えられるようにしました。

  • 「すべてのソフト」はHOMEメニュー上にソフトが13個以上ある場合に表示されます。

過去に配信されたものも含めて、配信中のすべてのゲームニュースを見ることができるようにしました。

  • 「ゲームニュース」→「Y チャンネル別に見る」→「もっと見る」で見ることができます。
  • すでに配信が終了しているゲームニュースは除きます。

ユーザーに設定できるアイコンを追加しました。

  • 『スプラトゥーン2』より9種類、『ヨッシークラフトワールド』より6種類を追加しました。

「データ管理」で「セーブデータの引っ越し」をできるようにしました。

  • 2台目の本体へゲームソフトごとにセーブデータを引っ越しして、続きから遊べるようになりました。
  • 引っ越しを行うと、元の本体からはセーブデータがなくなります。

画面の表示を拡大できるようにしました。

  • 「設定」→「本体」から設定できます。
  • この設定をONにすると、HOMEボタンを2回連続で押すことで画面の表示が拡大されます。

「スリープ」の設定に「ACアダプターを抜き差ししたときにスリープ解除」の項目を追加しました。

  • この設定をOFFにすると、Nintendo Switchドックから本体を取り出したときにスリープが解除されません。

本体の「みまもり設定」でVRモード(3D映像)の視聴を制限できるようにしました。

  • スマートフォン向けアプリ「Nintendo みまもり Switch」への対応は後日予定しています。

以下の機能名を変更しました。(機能に変更はありません)

  • 「セーブデータのオンラインバックアップ」 → 「セーブデータお預かり」
  • 「ユーザーとセーブデータの引っ越し」 → 「ユーザーの引っ越し」

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


7.0.1(2019年2月19日配信開始)

以下の修正を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • 『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』で、スマートフォンアプリ『Pokémon GO』と通信した後にソフトを終了すると、その後『Pokémon GO』と通信できなくなることがある問題を修正しました。

7.0.0(2019年1月29日配信開始)

HOMEメニューの対応言語に「繁体字中国語」「簡体字中国語」「韓国語」を追加しました。

  • 言語は「設定」→「本体」→「言語」から切り替えができます。

ユーザーに設定できるアイコンを追加しました。

  • 『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』より6種類を追加しました。

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


6.2.0(2018年11月20日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

6.1.0(2018年10月30日配信開始)

以下の修正を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • Nintendo Switch Onlineに加入していても、加入案内が表示されることがある問題を修正しました。

6.0.1(2018年10月9日配信開始)

以下の修正を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • 接続テスト時、通信速度(ダウンロード/アップロード)の結果が正しく表示されない問題を修正しました。

6.0.0(2018年9月19日配信開始)

Nintendo Switch Online の正式サービス開始に対応しました。

「セーブデータお預かり」に対応しました。

  • 「セーブデータお預かり」はNintendo Switch Onlineに加入している間、ご利用いただけます。
  • ゲームソフトのセーブデータをインターネット経由でバックアップすることができます。
  • バックアップの設定や復元は、HOMEメニューで対象ソフトの「オプション」から、または「設定」の「データ管理」から、「セーブデータのオンラインバックアップ」を選んで行えます。
  • 一部のソフトはバックアップに対応していません。

「アルバム」に保存されている画面写真をSNSに最大4枚まで同時に投稿できるようにしました。

動画は一度にひとつしか投稿できません。

ユーザーに設定できるアイコンを追加しました。

  • 『進め!キノピオ隊長』より6種類を追加しました。

ニンテンドーeショップの「ダウンロードできる本体」を「いつもあそぶ本体」に変更しました。

  • 「いつもあそぶ本体」として登録されていない本体でも、同じニンテンドーアカウントが連携されていれば、購入したダウンロードソフトや追加コンテンツが利用できるようになります。

    ご利用には一定の条件があります。くわしくはこちらをご確認ください。

「みまもり設定」で設定されている年齢制限に応じて、「ゲームニュース」の視聴も制限されるようにしました。

「設定」でUSBキーボードのキー配列を指定できるようにしました。

ユーザーに連携しているニンテンドーアカウントを変更できないようにしました。

以下を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • 任天堂ライセンス商品のコントローラーの動作を改善しました。

5.1.0(2018年5月31日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

5.0.2(2018年4月17日配信開始)

以下を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • 「フレンドになれるかも?」で、Facebookのフレンドのアイコンが表示されない問題の修正。
  • ジャイロセンサーを使うソフトをプレイ中に、操作が安定しないことがある問題の修正。

5.0.1(2018年3月27日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

5.0.0(2018年3月13日配信開始)

SNSの知り合いをニンテンドーアカウントのフレンド候補として表示されるようにしました。

  • 「マイページ」の「フレンドになれるかも?」に、Nintendo Switchを使用しているFacebookの友達や、 Twitterの相互フォロワーがフレンドの候補として表示されます。

ユーザーに設定できるアイコン(24種類)を追加しました。

  • 『ARMS』より15種類、『星のカービィ』より9種類を追加しました。

任天堂ホームページで購入したコンテンツのダウンロードがより早く開始されるようにしました。

  • スマートフォンやパソコンから、任天堂ホームページでダウンロードソフトや追加コンテンツを購入すると、 これまでよりも早くダウンロードを開始します。

みまもり設定の暗証番号をコントローラーのスティックとボタンで入力できるようにしました。

  • システムバージョン5.0.0以降は、この入力方式が標準になります。

    従来のテンキー入力にも切り替えることができます。

ゲームニュースをチャンネル別に閲覧できるようにしました。

  • ニュース一覧画面の最下部にある「チャンネル別に見る」で画面が切り替わります。 未読のニュースをまとめて閲覧することもできます。

みまもり設定で起動が制限されているソフトはプレイ動画の再生も制限されるようにしました。

  • 「アルバム」内で対象の動画が見られなくなります。

    画面写真は制限の対象にはなりません。

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


4.1.0(2017年12月5日配信開始)

以下の修正を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • ジャイロセンサーを使うソフトをプレイ中に、操作が安定しないことがある問題の修正。

4.0.1(2017年10月26日配信開始)

一部のテレビでHDMI接続時に正しく映像が表示されなかったり、音声が出力されなかったりすることがある問題を解消するため、接続処理をシステムバージョン3.0.2相当の仕様に変更しました。


4.0.0(2017年10月19日配信開始)

一部のゲームソフトでプレイ動画を撮影できるようにしました。

  • 対応している一部のソフトをプレイ中にキャプチャーボタンを長押しすると、最大で30秒前からの動画を保存できます。
  • 保存した動画は「アルバム」で確認できるほか、FacebookやTwitterに動画を投稿することもできます。

    この機能を利用するためにソフトの更新が必要になる場合があります。

ユーザーに設定できるアイコン(12種類)を追加しました。

  • 『スーパーマリオ オデッセイ』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』より各6種類。

ほかのNintendo Switch本体に「ユーザー」と「セーブデータ」を引っ越しできるようにしました。

  • 「設定」→「ユーザー」→「ユーザーとセーブデータの引っ越し」から行えます。くわしくはこちら

ニンテンドーeショップで「あらかじめダウンロード」に対応しました。

  • 発売日より前にソフトを購入した場合、事前にソフトをダウンロードしておくことで、発売されたらすぐに遊ぶことができます。

    一部のソフトのみ対応。

ローカル通信で近くの人とゲームソフトのバージョンをそろえられるようにしました。

  • 一緒に遊ぶ人の本体にあるゲームソフトのバージョンが古い場合に、ローカル通信でより新しい更新データを配信して、ゲームソフトのバージョンをそろえることができます。 HOMEメニューで対象のゲームソフトの「オプション」→「近くの人とバージョンをそろえる」から行えます。

    この機能は、システムバージョンが4.0.0以上の本体同士でのみ利用できます。

いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。


3.0.2(2017年9月6日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

3.0.1(2017年8月1日配信開始)

以下を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • 充電残量が正しく表示されないことがある問題の修正

    急に充電残量表示が増えたり、減ったりするような問題が生じている場合は、使用するうちに徐々に改善されます。


3.0.0(2017年6月20日配信開始)

ニンテンドー3DSやWii Uのフレンドにもフレンド申請を送れるようにしました。

  • マイページの「フレンドになれるかも?」に、スマートフォン向けアプリのフレンドだけでなく、Nintendo Switchで遊んでいるニンテンドー3DSやWii Uのフレンドも候補として表示されるようになります。

フレンドがオンラインになったときに画面上に通知が表示されるようにしました。

  • HOMEメニューの「設定」→「通知」でOFFにすることができます。

コントローラーが見つからないときに、コントローラーを振動させて探せるようにしました。

  • HOMEメニューの「コントローラー」→「コントローラーをさがす」で探すことができます。

    本体に登録されていないコントローラーは振動しません。

ゲームニュースに「チャンネル」を追加しました。

  • 「チャンネルを見つける」で見たいゲームニュースのチャンネルを登録すると、そのゲームソフトに関するニュースが届くようになります。

「保護者による使用制限」の名称を「みまもり設定」に変更しました。

HOMEメニューの「設定」に以下の機能を追加しました。

  • ユーザーに設定できるアイコン6種(「Splatoon2」)を追加
  • 「ユーザー」に「並べ替え」を追加
  • 「コントローラーとセンサー」に以下の項目を追加

    「Proコントローラーの有線通信」

    この設定をONにすることで、Nintendo Switch ProコントローラーをUSB充電ケーブルで接続している間、有線で通信するようになります。有線での通信中はNFCはご利用になれません。

    「コントローラーの更新」

    本体に接続されているコントローラーのソフトウェアを更新することができます。

  • 「テレビ出力」の「テレビのサウンド」に「自動」を追加

    「サラウンド」に設定している場合は6ch、「ステレオ」「モノラル」に設定している場合は2chに固定した音声を強制的に出力するようになります。「自動」では正しく音声が出力されない場合などに設定を変更してください。

  • 「本体」に「画面の色合いを変える」を追加

    「なし」「色を反転」「グレースケール」の3つを選択できます。ゲーム中の色合いも変更されます。

    キャプチャーボタンで撮影した画像は「なし」のときの色合いで保存されます。

携帯モードやテーブルモードのときに、「クイック設定(HOMEボタン長押し)」で音量を調節できるようにしました。

ヘッドホン使用時の最大音量が上がり、より大きな音で遊べるようにしました。

  • HOMEメニューの「設定」→「本体」→「ヘッドホンの最大音量を下げる」をONにすることで、最大音量を下げることができます。
  • 「みまもり設定(保護者による使用制限)」を設定している場合は、「ヘッドホンの最大音量を下げる」の設定が自動的にONになり、最大音量は上がりません。
  • ヘッドホンを利用するときは、大音量での長時間のご利用は控えてください。耳が聞こえにくくなるおそれがあります。

他社製のコントローラー(任天堂ライセンス商品)に対応しました。

  • Nintendo SwitchドックのUSB端子に接続することで使用できます。

ソフトをダウンロードするときに空き容量が不足していると、その場でソフトの整理をできるようにしました。

  • 今は遊ばないソフトなどを削除することができます。セーブデータは削除されません。

以下を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。

  • ソフトの更新データを受信する際に「×」が表示されて更新できないことがある問題の修正
  • 特定のテレビと接続すると、テレビに接続されているほかの機器とのHDMI連動が解除されてしまう問題の修正

2.3.0(2017年5月16日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

    インターネット接続に失敗して本体の更新ができない場合は、本体の再起動を行うと接続できることがあります。再起動の方法はこちらをご覧ください。


2.2.0(2017年4月18日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

2.1.0(2017年3月28日配信開始)

システムの安定性や利便性の向上

  • より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。

2.0.0(2017年3月3日配信開始)

次のネットワーク機能を利用できるようにしました。

一部を除き、ご利用にはニンテンドーアカウントが必要です。

  • ゲームソフトのオンラインプレイ

    ゲームソフトのオンラインプレイは2017年秋より有料サービスとなります。くわしくはこちら

  • 「ゲームニュース」の受信

    「ニンテンドー情報局」からのニュースが届くようになります。

  • 「ニンテンドーeショップ」

    お子様によるご利用を保護者のニンテンドーアカウントの設定で制限できます。くわしくはこちら

  • 「フレンド機能」
  • キャプチャーボタンで撮影した画面写真を「Facebook」「Twitter」に投稿

    「保護者による使用制限」やスマートフォンアプリ『Nintendo みまもり Switch』で投稿を制限できます。

  • ゲームソフトの更新

    ゲームソフトの更新にはニンテンドーアカウントとの連携は必須ではありません。

  • 購入したゲームソフト(パッケージ版)のマイニンテンドーポイントの受け取り

    ゲームカードを本体に差し込んだ状態で、HOMEメニューの「オプション」メニューからポイントが受け取れます。(ダウンロード版の場合は購入時に受け取り済みです。)

テレビとのHDMI連動機能(CEC)に対応しました。

  • TVモードで使用するときに、Nintendo Switchドックにセットした本体の電源をONにすると、HDMI連動機能により自動的にテレビの電源もONになります。
    また、電源が入った本体をテレビにつながったNintendo Switchドックにセットしたときも同様に、テレビの電源がONになります。
    (お使いのテレビによっては対応していない場合があります。)

HOMEメニューに、本体のバッテリーが何パーセント残っているかを表示できるようにしました。

  • 「設定」→「本体」でこの機能をON/OFFすることができます。

本体でmicroSDカードをフォーマット(初期化)することができるようにしました。

  • 「設定」→「初期化」から「SDカードのフォーマット」を選択してください。

閉じる

更新方法

自動更新

Nintendo Switchをインターネットに接続していると、自動で本体更新データがダウンロードされます。ダウンロード完了後、ソフトをはじめる前に本体更新の案内が表示されますので、画面の案内に従って更新してください。

手動更新

本体をインターネットに接続し、HOMEメニューの「設定」→「本体」→「本体の更新」でも行うことができます。

本体の現在のシステムバージョンもここで確認できます。

HOMEメニュー>「設定」
「本体」>「本体の更新」

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