アシュレイの日記
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2005年2月22日
小包が届いた
小包に差出人の名前はなかった。わたし宛の小包だった。
茶色の包み紙を破ったら、白い箱が出てきた。
箱の中には小型の機械と一枚のカードが入っていた。
カードには、わたしの14才の誕生日をいっしょに過ごそうって
メッセージがあって、最後にパパの名前が書かれてた。

パパからの手紙? ちょっと驚いたけど、すぐに怒りたくなった。
悪いイタズラだって思ったから。

でも、ジェシカが突然、わたしを抱きしめて、
子どものときみたいに、わたしをギュッと抱きしめて
「…アシュレイ、あなたのパパは生きているの」って、
震える声で言ったから、驚いて死にそうになった。

死ぬほど驚くことがあったら、声も出なくなるってわかった。
そして、何にも考えられなくなる。
頭の中も、心の中も、ぐちゃぐちゃになった。

…パパが…生きていたなんて。
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